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「いとうグリーンのうえん ぺんぺん」が誕生し
2001年の11月17日より土・日曜日のみ、
スーパー イシハラ星崎店(半田市)で
産地・生産者紹介付で
常滑の伊藤さんの畑の野菜の販売がはじまりました。
その後、伊藤さんは更に一つの夢を実現し、
2007.春より海外で農業指導にあたることとなりました。
今、「ぺんぺん」としての活動は後継者の方が引き継いでみえます。
さて、あのコーナーはどうなったのでしょうか…
近くまで行ったので久しぶりに寄ってみました。
うわぁ〜!!
びっくりでした。
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南知多・美浜・武豊在住の百匠市場のメンバーと
碧南の棚宗農園さんのことを知りました。
弥富から常滑の大谷に移り住んだ若手3人が経営する株式会社
M-easyも名前を連ね、その想いをPRしていました。
常滑の古場の後藤さんのトマト、
EM栽培トマトも並んでいました。
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私も及ばすながら地産地消を応援します。
相変わらず、その品質にしてはお値打ちでしたので、
うちの畑にないものをたくさん分けてもらって帰りました。
有機無農薬のすすめ
ぺんぺん 2001〜2007
2007年は食品の生産日付や材料偽装事件が相次いで明るみに出、
2008年は新年早々冷凍ギョウザ事件が表面化し大問題となり、
真相が充分解明されないまま事態が沈静化。
chitaクリックレポート 2008.3.22
あんしん おいしい やすい