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●虫や病気が発生する前に是非お試しあれ!! ●薄める倍率により、土壌改良剤として使えます。
@ 木酢液1000cc + ニンニクを皮ごと容器の1/3量入れる。 A 25度以上の焼酎1000ccに鷹の爪を容器の1/5量入れる。 約、1ヶ月たつと@は匂いがAは色がついてかわってきます。 それが目安です。
@とAを各10ccずつ3000ccの水に入れて混ぜる。 じょうろの容量により1回に作る量を決める。 土にこぼれた元気丸はしみ込んで微生物を活性化させます。 あくまで、土や植物の様子が目安です。 土壌改良剤的に使う場合は上記より薄めに使っても効果があります。 作ってから4年ぐらいはそのまま使えると本には書いてあったそうです。 私たちはまだ、3年生なので・・・ |
木酢液とは
@ 育苗に、200倍から300倍にして灌水すると、発芽率がUPする。 A 元肥を入れるときに、10〜20倍に薄めて、1uあたりに2〜3リットル散布し、 1週間後に種まきをしたり、定植をしたりするとカビ類が減少する。 B 葉面には200〜500倍に薄めて散布する。 うどんこ病・べト病・灰色カビ病などの病害の軽減できる。 葉ダニ・オンシツコナジラミ・カイガラムシの軽減ができる。 C 土壌伝染性障害に効果がある。 小麦の萎縮病・カンショのネコブセンチュウなどの被害が軽減できる。 「環境を守る炭と木酢液」炭やきの会編より |
@ 200倍液を散布し、すき込むと土壌を改良し野菜などの生育に活力を与える。 A 葉面には200〜500倍に薄めて散布する。 200倍液 - 果樹(くり・みかん) 花木(ツツジ・サツキ・シャクナゲ) 芝・稲・ケンタッキーグラス 300倍液 - キュウリ・ナス・ネギ・スイカ 草花(キク・エビネ) 500倍液 - ホウレンソウ・小松菜 果樹(リンゴ・梨・桃)など 常滑 前山コミュニティーより |