過去ニュース |
9/30 武豊にはかつて森田氏有り現在の同町役場富貴支所敷地内に森田萬右衛門(まんえもん)の像が立っているがその偉業や存在が忘れられているという(実際私は10年ほど住んだことがあるが初耳だ)。1934年(昭和9年)、武豊町富貴の農家の長男に生まれ、まちづくりに尽力した氏の業績をまとめた「森田萬右衛門翁」が富貴公老会の皆さんの手によって発行された。 |
9/30 大野海岸でもウミガメ放流同海岸は日本最古の海水浴場、潮湯治で知られるが、砂浜の奥行きが狭く砂浜が浅いため、ウミガメが上陸ししたことがあるものの産卵には至らなかった。今年は半島で9例のアカウミガメの産卵が確認され、同海岸での産卵はそのうち最も北に産み落とされた。南知多ビーチランドの協力を得、地元の人たち願いがかなって29日夜、無事放流にこぎつけた。 |
9/29 2005 スカイフェスタ セントレア10/1(土)、2(日)に中部国際空港(セントレア)で9/20の「空の日」にちなんでイベントが行われます。麻薬探知犬によるデモンストレーション、常楽による和太鼓演奏など楽しいイベントがもりだくさん。
くわしくは、こちら |
9/28 CBCが常滑の「世間遺産」を取材今日、ユーガッタCBC「大石で行こう!」でお馴染みの大石さんが常滑にやってきた。「常滑はセントレア、焼き物、競艇だけの街ではなかったんですね。こんなにすごいもの(人・物・風景)がまだまだいっぱい隠れている街だったんですね。」って驚きの声を連発。そして、「この企画はひょっとすると全国展開となるかもしれませんよ」との声を残して去った。さて、この「世間遺産」とは…詳しくは10/4(火)夕方5時20〜40頃の放送をお見逃しなく! |
9/26 次は「水と持続可能な開発」昨日121ヶ国が参加した愛・地球博が幕を閉じた。このテーマ「自然の叡智」や成果は2008年スペインのサラゴサ万博「水と持続可能な開発」、2010年中国の上海万博「よりよい街、よりよい暮らし」へと受け継がれる。それにしても、7月10日最後の参加国となったチャド共和国、私はオープン後に行き座って展示物を見たのだがHPで探してやっと思い出せたくらい。ところが、テレビ番組「異常気象ミステリー『水の惑星』〜今、地球が叫んでいる〜」を見てびっくり!何とこの国名となった世界第3位、面積にして日本の四国ほどもあったチャド湖が今や枯渇寸前になっているという。原因はいうまでもない、地球温暖化。「MOTTAINAI(もったいない)」精神で、まず自分の暮らしを「カイゼン(改善)」していきたい。 |
9/22 コスモス10月30(日)に開かれる「あっちべたこっちべたフェスタ」の開場沿線にコスモスの鉢植えが飾られる。今は、約20cmぐらいの苗だが当日は、60cm前後まで成長し沿線を彩るでしょう。その他にも多数のイベントが開かれます。10/30は、ぜひ常滑へ。 |
9/21 東海市は議員定数削減東海市議会は9月定例会で議員定数を-4議席の24議席とする案を可決し、来年3月の市議選から施行するとこになった。知多半島の各議会の定数は知多市が26、常滑が26、半田が25、大府が22となっている。 |
9/16 複合型商業施設愛知県企業庁が中部国際空港対岸部の前島に東海地区最大級の複合型商業施設を誘致する構想を発表しました。空港の知名度をいかして多くの集客を目指しているが、どこかのりんくうタウンのように閑古鳥が鳴かないように知恵を絞ってもらいたいです。これをきっかけに企業進出を促進させるのが狙いだそうです。 |
9/15 愛・地球博閉幕まであと10日、連日すごい人だとよくニュースでやっている。しかし新聞の南太平洋共同館の人のコメントを読んでドッキとした。私そのものだったからだ。「きれいな海なのね」とか「こういう工芸品があるんだ」とかしか考えていなかった。細かい字で書いてある展示物なんて、他のパビリオンも見たいためにほとんど見ずに素通り。はっきり言ってアトラクション感覚。南太平洋の浮かぶ島々が私たちが出すCO2が原因で沈みかけていることを切実に訴えている展示だったのも知らずに帰って来てしまった。環境博なのに環境の事など頭の片隅にしかなかった。反省しなくては・・・ |
9/12 今日から予約開始中部国際空港で乗り継ぎの時間を利用した空港周辺観光ツアー「セントレアスポットツアー」が9/26日から始まる。予約は、9/12〜当日でも空席があれば出発1時間前まで、乗り継ぎ客以外でも参加OK。半島を中心に16コース中、常滑では「醸造蔵で日本の食文化体験」、「世界各地のタイルと常滑焼に出会う」、「昔ながらの街並みに癒しを求めて」「日本の大工道具体験とやきもの散歩道」の4コースを準備して皆さんのお越しをお待ちしています。 |
9/9 セプテンバーコンサート9.11アメリカ同時多発テロが発生した9/11に平和を祈ろうと世界各地で開かれている「セプテンバーコンサート」。日本でも38ヶ所で開かれる。そのうちの1つが常滑市福祉会館(競艇場南)屋外ステージで開かれる。11日午後3時〜入場無料・雨天決行・駐車場あり。 |
9/8 こども110番の家県下では地域の子どもの安全のため、「こども110番の家」という活動を行っている。常滑市内ではコンビニ、特定郵便局、民家、ガソリンスタンド、民家、商店に加え新たに理容店も加わり153ヶ所が目印となる看板をあげて、積極的に万一の場合に備えるという。身近に子どもがいる方は、最近身の回りで恐い思いをしたことがないか、もしもの時は…一度話し合ってみてはどうでしょう。愛知県警 |
9/7 シャトルバス案内人募集中!10/29(土)30(日)に第2回一木橋あっちべたこっちべたフェスタで5つの会場を回るシャトルバスに搭乗して常滑をアピールしてくださる方を募集しています。あなたも町おこしに参加してみませんか?くわしくは、上のシャトルバス案内人募集のコーナーへ。 |
9/6 エコマネー、万博から全国展開も愛・地球博の「EXPOエコマネー事業」参加者は18万人。この事業は万博閉幕後も継承され、名古屋市中区の金山に移設されることになった。エコマネーは買い物の際、協力店でレジ袋を断ったり、一部の公共交通機関を利用するなど環境に配慮した活動をするとポイントがたまるしくみ。また、この取り組みについて5日、東京でシンポジウムを開き、参加事業所に全国展開を促した。 |
9/5 期日前投票9/11の衆議院選挙の期日前投票が始まっている。投票日に用事があって投票所に行けない人は、ぜひ利用してください。くわしくは、こちら |
9/3 「井戸をめぐるアート展」なるものやきもの散歩道内で一風変わったアート展が行われている。一昔前、生活の必需品だった井戸がテーマ。このアート展は名古屋の芸大とその先生たち3人が常滑の閉鎖された焼物工場を借り、広い土間を仕切ったことからできた「井戸のある空間」が元になった企画とのこと。あなたもその物語を聞き、聖域とも見えるその始まりの部屋に入り、全15ヶ所にも及ぶ町の中のアートを探し出してみてください。⇒展覧会・ふわゆら |
9/2 到着客の荷物預かり中部国際空港で5日から到着客にレストランや物販店へ気軽に足を運んでもらうために午後5時以降は、手荷物を無料で預かるサービス「夕方5時からのちょっとよりみちキャンペーン」を試験的に始める。(通常は、1個500円で預かる) 10月31日まで実施。身軽にお買い物と飲食ができていいかも。 |