新月の願い   
本文へジャンプ
いつも、気ままなメールでごめんなさい。
でも、少しでもあなたのお役に立ちたい私です。
自分のための覚書でもあります。

「新月の願い」 と 「見えない力を活かす」 ことの始まりの始まり 

■2012年1月〜3月に市内で開催されたある経営者モーニングセミナーで
代表作「夢ありがとう」の文字職人、杉浦誠司さんの2月講演、
見えない力を活かす』というテーマの中で、「月の法則」と新月のことが少し紹介されました。

実は私はこの会の会員ではなく、新規会員勧誘のためにと、1月講演の前日にお誘いをいただいたことがきっかけで初めて杉浦さんにお会いしていました。杉浦さんのことはその半年ほど前の「はなまるマーケット」というTV番組の中で知り、公式ページを拝見。お会いしたら質問したいことが1つだけあったのです。
明日なら行ける!真冬の早朝、意を決して、こっそりそのセミナーに参加させていただくつもりで出かけました。

すると、更なる念願が叶った上に、講演終了時にいただいた、次回が杉浦さん講演の3回のうちの2回目でタイトルが『見えない力を活かす』だということがわかったのでした。
お誘いの案内チラシをいただいたときにちょうど市内図書館でリクエストしていた木村秋則さん(NHKプロフェッショナル「奇跡のリンゴ」で有名になる)のもう一つの世界を公開することになった木村秋則さんの『奇跡を起こす見えないものを見る力 』が届いたところでした。

(その本の内容たるや、地球カレンダー・龍・UFO・臨死体験…木村さんの使命を知らしめる、本当に驚くべき内容でした。)

その後、弊社PCスクール中にお客様が書き込んでいらした手帳が私の使っていた「マンダラ日記」とよく似た形式であることに気づき、更にその中に月齢が記入されていたことがきっかけとなり、強いインスピレーションを感じ、WEBで「月の法則」について調べることとなりました。

お客様がお使いの「マンダラ手帳」が正規版で、私がWEBで偶然出会った 「マンダラ日記」はそのアレンジ版で、そのルーツをよく知らずに、「わくわく(未来)日記」用に使っていたものだということが、やっとわかってきました。

更に、2010年10月にヒューレン博士の「ホ・オポノポノ」との劇的な出会いを体験し、
四つの言葉「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」と、
潜在意識のクリーニングについて学んでいました。
この潜在意識のクリーニングとも繋がってきました。

そして、2011年2月にお会いした五日市剛さんの講演会最後の質問コーナーでの「物にも意識がある」、後で返信メールに添付していただいた
ツキを呼ぶ魔法の言葉のメカニズム」ともどんどん繋がってきました。

そして、Wordデータで「新月の願い:ポイント、注意事項」と印刷用紙フォームを準備して「その日」を待ち、初めて、しかも誕生月の最大パワー周期を活用して「新月の願い」を書き上げたのが、2012月3月22日のことでした。
(2012.11.14メールを元に補足)

このメールは
このページはまだまだ未完成ですが、1月31日の新月に向けて、とにかくメールをお送りします。まず、あなたの心の中に「奇跡」を起こして、次の新月を活かしてくださいね。