とこなめ中央商店街の
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13年前に制作した中央商店街の大看板を新たにしようとしたところ、看板を作製した西村さんの事情により、看板を作ることが出来ませんでした。13年も経つとさすがに色あせ、さびも出ていました。
そこで、常滑高校のデザイン科3年生のみなさんに、「地域に貢献できる授業」の一環として、大看板の制作をお願いすることとなりました。3年生のみなさんは、卒業制作も兼ねて制作をしていただき、2月8、9日に常滑市文化会館において「常滑高校卒業制作展・作品ショー」に展示の上、取り付けることになりました。
このことは、多くの話題となり、CBCラジオにて2月11日、12日、13日と【ツー快!お昼ドキ・街角ステーション】にて生放送、中日新聞の記事、テレビニュースとなって放映されました。
さて、卒業制作展 作品ショーの始まりです

常滑高校生徒さんたちによる受付です。

文化会館の通路には、話題の看板が並んでいました。

デザイン科のデザイン画が展示してあります。 こちらは作品展示室の入り口です

展示室の壁には、デザイン画がところ狭しと貼ってありました。部屋の中央には、デザイン家具が置いてあります。
中で、目を引いた作品は・・・

題 : 池のある机
テーブルの中にガラスをはめ込み、それが池のようになっていたのが面白かったです。

題 : 緑のいも虫 題 : ビーンス
緑のいも虫は、形の面白い椅子でした。ビーンズは、形もさることながら、組み合わせによる機能美あふれる作品です。

これは、スイミーと題された椅子です。ひときわ人目を引く、印象深い作品でした。
ここからは、セラミック科の生徒さんたちの作品です。

伝統工芸である茶器の作品

窯で粘土から形を作り、釉薬によって色が変わるのが面白い。上記の茶器は、中に葉が塗りこんであり、
とても渋い作品となっていました。色合いも高級感が漂っていました。

ガラス工芸の作品もありました。

焼き物のオブジェです。 こちらは、照明器具としての焼き物です。

かさをかぶせると、ほら、スタンドに・・・・
展示終了は3:30 いよいよ看板の搬出と設置です。

傷つけないように車に載せて・・・

【とこなめの海】 場所 : 本町通り 宝全寺横・出会橋南
制作は 成田 圭伸くん 渡辺 昭之くん

【とこなめの家族】 場所 : 銀座通り駐車場前
制作は、木村 笑さん 中井 美里さん

【とこなめのイメージ】 場所 : JA知多農協本店、バス停前
制作は、早川 真一くん

【とこなめ中央商店街マップ】 場所 : とこなめ中央商店街北入口(常滑北保育園前)
制作は、井田 敏徳くん、小柳 裕三くん、寶原 裕康くん、能城 行宏くん、岡本 綾子さん
制作指導 常滑高校デザイン科 角島 純 先生
商店街が13年前に設置したまちの案内看板が痛み出し、新設を検討していました。くしくも、商店街路が常滑高校の生徒さんの通学路でもあり、日頃の地域活動でお知り合いの方のご縁から看板制作の話をさせていただく機会を1年前に得ました。
その際、「地域に貢献した教育になる」との近藤校長先生のご配慮・ご賛同をいただき、高校と商店街が協同で制作に取り組むことになりました。大看板の大きさは、畳3畳強(×4枚)です。
常滑高校デザイン科の授業(課題研究/卒業記念)の一環として、生徒さん(3年生)が1年間かけて、デザイン画から制作一切を行いました。商店街としては、授業を参観させていただき、デザイン画の選定などを行いました。その結果、【とこなめの家族】、【とこなめの海】、【中部国際空港】など常滑の特徴をイメージした大看板が出来上がりました。
街中でこの看板を見かけましたら、中央商店街と常滑高校の生徒さんたちが作ったと思い出しながら見ていただけたら幸いです。
看板制作に行き着くまでの様子を知りたい人は→ 中央商店街の顔
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