2002.6

初めての夏野菜作りに挑戦、収穫の時期を迎えた。6/22は先に収穫したジャガイモとニンジンに加え7種目の野菜で「カレー&サラダ」収穫祭を行った。 6/30 常滑市の父母ソフトボールチームが一同に会して、名古屋ドームにて「第2回やろまい」ソフトボール大会を実施した。昨年を上回る12チームが参加。今年の様子は常滑市民のつくるホ−ムページ⇒イベント情報から
過去ニュース
6/28 知多市で土曜日にふれあい講座
知多市の大同工大大同高校知多分校(知多市岡田 2年後には閉校予定)で5/29(土)から開講する。まだ定員に満たない講座は開講日まで申込を受け付けている。同分校0562-55-3142
6/28 どろぼうの被害連続発生!!
常滑市内で6月に入り7件もの被害が発生しているとの回覧が入りました。ちょうど今週に入り友人知人、仕事関係の方からも関連の注意を受けました。半田地区の比較的人目のある白昼でも被害にあっているそうです。被害防止のポイントをよく調べて家族・ご近所・地域ぐるみで注意しあいましょう。
6/26 市制50周年記念事業委員公募
常滑市は2004年に市制50周年を迎えるために開催する記念事業に市民のアイデアを反映させるため実行委員の募集を始めた。公募枠は5人。応募できるのは市内在住か在勤の18歳以上の人締切は7/10 市企画課0569-35-5111
6/26 「半六邸」で写生会のお知らせ
修復がすすむ半田市中村町の半六邸の庭園や運河沿いで子どもから年配の方まで幅広い年齢層の参加を呼びかける写生会が開かれる。小学生の場合は大人の責任者が必要で詳細と参加の申込みは7/10まで 半六倶楽部
6/24 「沿岸掃除隊・名古屋支部」立上
23日県内外の釣り愛好家とその家族が美浜町野間の冨具崎港で清掃をした。この活動は1ヶ月ほど前からHP上で日時と場所を指定して呼びかけて実現したもの。愛知沿岸掃除隊の提唱に応えて、支部を立ち上げた。
6/24 県内市町村一番乗りで海開き式
夏至も過ぎ知多半島の夏本番を告げる海開き式が23日、美浜町の野間海水浴場で行われた。多彩なイベント「美浜海遊祭」は8/25まで 中日新聞⇒地域
6/22 明日教育一斉地域集会
私学をよくする愛知父母懇談会主催による教育集会が常滑・美浜・大府の3ヶ所で開かれる。高校生活を知る絶好の機会となるので、中学生・高校生・父母の皆さんの多数の参加を呼びかけている。内容も講演会、演奏会、体験発表など盛りだくさん。愛知県内では6月30日で全53ヶ所の各地区ブロックでの地域集会が終了する予定。
6/21 子育てネット議会
19日半田市で子育て中の親のサークル活動支援を目的とした「半田市子育てネット会議」が発足。同会は市民団体の代表者らで活動していた「半田子育てネット」に新たに市や教育機関の代表が加わることで行政面での支援が速やかになると期待される。なお、常滑市では市保健センターで子育て支援連絡会が年3、4回開催されている。
6/19 常滑ニュータウン予定地の問題
同地でオオタカの営巣が確認された後、検討会で「オオタカの営巣に失敗を受け、事業推進の声もある」としている。この問題は「人か鳥か、どちらが大事か」ではなく、その自然環境が生活する人にとっても貴重なものであるという認識が必要。「種の絶滅」は環境破壊の人への警告と考えた上での議論がなされているだろうか。
6/19 明日からホタルの観察会
阿久比の東部小学校の野外飼育場を20:00〜21:00までの間、周辺住民にも開放して児童らが育てたホタルの観察会が開かれる
6/19 東浦で「町おこしかるた」募集
7月より同町内の小学生から郷土の名所旧跡、民話などを題材にしたかるたの言葉とイラストを募集し、11月には完成させる。
6/19 「陶の国再興シンポジウム」
去る6/16東海3県の陶磁器産地、瀬戸・常滑・美濃・万古の4産地の関係者が集い、愛・地球博を契機とした「産業観光」をすすめ産地活性化の方策を話し合った。
6/12 「半田市の水源」切り替え部会設置
半田市は一般質問の答弁として「長良川から木曽川への切り替え施策の検討部会」を立ち上げたことを明らかにした。
6/8赤レンガ建物の特別公開日決まる
半田市が計画中の同建物特別公開に市民団体「半田赤レンガ倶楽部」が共催の形で協力することにより、ジャズコンサートや工房、グルメ広場など多彩なイベントになりつつある。公開日は来る8月24・25日で、5年振り2回目となる。
6/5 武豊町の石川と浅水川の清掃
武豊町のボランティア団体「明るい社会づくり運動武豊地域」と武豊ライオンズクラブは「川の現状を知り、浄化意識を持ってもらおう」と清掃と川底のごみ拾い、河岸の草刈などを行い、空き缶やペットボトルのほか自転車やミニバイクなどの大型ごみなど約1.5トンを回収したという。
6/5 東海市で市民劇団発足
お年寄りの生きがいづくりや痴呆予防を目指し、市民劇団「しあわせ劇団」が発足。劇団員15人を目標に団員募集中年齢や性別不問です。お気軽にお問合せください。しあわせ村内、市保健福祉健康担当052-689-1600
6/4 ”やろまい”父母ソフト参加者募集
今年で2回目となるこのソフトボール大会、6/30(日)にな・なんとあのナゴヤドームを会場にして開催されます。しかも、チームで参加すれば、あなたもあの夢の球場でグランドに立ち華麗な技を披露することができるのです。市内のチームの方ふるって応募してください。連絡は35-2009か34-7520まで。
6/4 知多横断道の模型完成
中部国際空港へのメーン空港アクセス道路となる同道路(半田常滑IC-常滑IC間)と国道155線(産業道路)-伊勢湾に至る市街地部分の模型が常滑市役所1Fロビーにお目見えした。県道路公社がPR用に作成し、600万円もの費用がかかっている。
6/4 雪舟の絵、複製常滑市に寄贈
今年は雪舟没後500年にあたるその雪舟作晩年の代表作の一つで国の重要文化財「慧可断臂図」(えかだんぴず)の複製が市に寄贈された。実物は大野城主二代目が斉年寺に寄贈、1952年より京都国立博物館に保存されている。複製ながら、京都の専門家に依頼して制作され、実物の色彩を忠実に再現したもので、市はこの作品の展示場所を検討中。
5/18うみがめいるかまもり隊の呼びかけで常滑マリーナから伊勢湾のスナメリウォッチングに参加したっ!!
6/1・2の愛・地球博の市民参加を考える市民グループ「だれでも万博協会」が主催した環境イベントエコストック(庄内緑地河川敷内にて)に林正道さんとうみがめいるかまもり隊も参加。
6/10工事が始まりそうな気配になってきた空港アクセス道路。もう一度皆さんで考えて見ませんか。第1回曲げられたルート
2002.2 2002.3 2002.4 2002.5  ◆>chitaクリックTOPへ