マイクロソフトを訴える
不当表示 ここまでされて、日本のユーザーは怒らないのか!

今年1月にVista動作保証をするのWindows-XPプリインストールのノートPCを購入しました。2月に5年ぶりにWindowsのOSが新しく発売されました。5月になり、Vistaのアップグレード版を購入し、XPをアップグレード。
インストール(アップグレード)そのものは、正常に行われたと思われましたが、次のような不都合が起きました。
1. XPで見えていたDVDが起動しなくなり、見ることができなくなった。
2. 起動時、ウェルカムセンターが起動した後、それを終了するとデスクトップ上のアイコンとタスクバーがすべて消え、終了するにも困ってしまうことが何度も起きる。(ガジェットだけは見えるのだが・・・)
3. 動画がぎこちなく動き、音声は先に進むが、画像が時折止まってしまう現象が起きる。
そこで、マイクロソフトに問い合わせをしたところ、最初にインシデントの確認をされました。インシデントとは、ソフトについての質問は購入後3回まで。それ以上は1回の質問につき有料となるマイクロソフト社が考え出した制度です。
ところが、質問を追及していくと、マイクロソフトの回答者は、上記の不具合現象がVistaにおいて一般的にあることを認め、この質問に対してインシデントを取らないと言い出しました。(マイクロソフト社に非があるために、インシデントを取れない)

そのとき、上記質問の2番目の質問についてマイクロソフトの回答者から、驚くべきことを聞き出すことができました。以下は、私とM(マイクロソフト)とのやり取りで、テープに音声も証拠として録音してあります。
 
M:実はファイル管理のエキスプローラーが絡んでいるようです。同様の症状は、何件か確認されていますが、現時点ではどうしてそうなってしまうか不明です。解決の見通しもたっていません。
私:Windows-XPのときも、フォルダを開いていくと一旦フリーズし、画面が消えてまたエキスプローラーが働き出すような動作を多くのPCで見かけたことがありますが、その時点からエキスプローラーに不備があったのではありませんか?
M:・・・・・。XPでは、そのような報告は受けていませんが・・・

 ファイル管理をするエキスプローラーというのは、OSの基本中の基本ですから、まったくの驚きです。さらに、次のような質問をしていました。
私:XPの機種に対するWindows Vista Capableというロゴシールは、マイクロソフト社が、Vistaをインストールしても動作保証するというシールではないのですか?
M:いいえ、あれは、Vistaが動作する最低の機械環境をクリアしている機種について、シールを貼っているので、必ず正常動作するということを保証したものではありません。
私:では、今回のように正常動作しないものに対して、ロゴシールを貼らせているマイクロソフト社には、責任はないのですか?
M:あれは、適合したと思われる機械に、メーカーが貼っているのであって、マイクロソフト社には責任はありません。

上記のやり取りをしたとき、怒りがこみ上げてきました。どうみてもおかしくはないでしょうか?
Windows Vista Capableというシールは、どのメーカーも同じで、どうみてもマイクロソフト社からの認証です。これに対して責任逃れするとは・・・
これは、明らかに不当表示といえると思えませんか?

今まで、マイクロソフト社が繰り返してきた、新しいOSを出すたびにユーザーを欺いてきたキャッチフレーズを思い出してください。

・ 旧OSより、より安定したシステムです
・ より速い動作をするシステムです

Windows98のときも、MEのときも、XPのときも・・・・

けれども、どれもそのようになっていなかったと思いませんか?
このことを口に出さずにきたのは、いったいどうしてなんでしょうか?
日本がアメリカのグローバリズムに負け、PC企業が巨大なマイクロソフト社を敵に回したくないために口をつぐんできたのです。

ユーザーの立場でも、巨大企業に立ち向かえるという事例を作りたいのです。
これから、マイクロソフト社に対して、多くの証拠を元に戦いたいと思います。ご意見を掲示板にお寄せください。